ご契約中の火災保険についてご確認ください。
9月11日東京南部にて前線の影響で大雨が降り、世田谷や品川では河川が氾濫するなどして住宅や商店が浸水する被害がありました。
都内で229件の浸水となり、104件は床上浸水の被害を確認されました。大気が不安定なこの時期にはいつどこで集中豪雨が起こるか予想もつきません。ハザードマップを確認し、リスクの高い地域にお住まいの方は特に土嚢や防災グッズを準備するのも大切ですが、万が一被害を受けてしまった時のためにも現在ご加入中の火災保険に水災補償が付帯されているか、ぜひご確認してみてください。